ScreenShotImage.bmp
平面上で塀を配置し、ダブルクリックで塀の編集画面を起動します。塀立面の設定で、形状を自由壁に設定します。
ScreenShotImage.bmp
立面と平面図のの位置を見比べて立面の向きを確認します。
今回はの位置から、W1000のフェンスを2枚つけます。
ScreenShotImage.bmp
オプションのグリッド設定の項目で縦グリッドの開始位置をに設定し、Xの数値をフェンス2枚分の2000に設定します。
ScreenShotImage.bmp
塀の天端部分にマウスカーソルを合わせ、十字の矢印に変わったら右クリックをします。
右クリックをした部分に黒い点が出来ますので、その点をグリッドに合わせてから2000の位置に移動します。
ScreenShotImage.bmp
シンボル設定画面を開きます。
ClipboardImage.bmp
配置したいフェンスをクリックします。
フェンスを配置したい部分のブロック天端にマウスカーソルを合わせ、矢印の形状が変わったらクリックします。

※ドラッグでフェンスを配置し、いらない方のフェンスを選択してBackspaceかDeleteで削除をしても同じ形が作れます。
ClipboardImage.bmp
OKを押してパースで確認します。

塀の途中までのフェンスが作成できました。

関連情報
塀のグリッド設定
塀ユニットの立面自由壁設定
図面上から見た塀と塀デザイナー上の立面との関係




ScreenShotImage.bmp
平面上で塀を配置し、ダブルクリックで塀の編集画面を起動します。塀立面の設定で、形状を自由壁に設定します。
ScreenShotImage.bmp
立面と平面図のの位置を見比べて立面の向きを確認します。
今回はの位置から、W1000のフェンスを2枚つけます。
ScreenShotImage.bmp
オプションのグリッド設定の項目で縦グリッドの開始位置をに設定し、Xの数値をフェンス2枚分の2000に設定します。
ScreenShotImage.bmp
塀の天端部分にマウスカーソルを合わせ、十字の矢印に変わったら右クリックをします。
右クリックをした部分に黒い点が出来ますので、その点をグリッドに合わせてから2000の位置に移動します。
ScreenShotImage.bmp
シンボル設定画面を開きます。
ClipboardImage.bmp
配置したいフェンスをクリックします。
フェンスを配置したい部分のブロック天端にマウスカーソルを合わせ、矢印の形状が変わったらクリックします。

※ドラッグでフェンスを配置し、いらない方のフェンスを選択してBackspaceかDeleteで削除をしても同じ形が作れます。
ClipboardImage.bmp
OKを押してパースで確認します。

塀の途中までのフェンスが作成できました。

関連情報
塀のグリッド設定
塀ユニットの立面自由壁設定
図面上から見た塀と塀デザイナー上の立面との関係