① 塀デザイナーを起動します。


001.jpg



② 立面の作業工程で、自由壁設定に切り替えをします。


002.jpg

③ 自由壁で、下図のような、スリット塀を作成します。


003.jpg

④ シンボルを製品配置に切り替え、表札を選択して、塀上に配置します。

※ 表札が登録されているところ
  メーカー : エクステリア一般
  タイプ  : 表札
  シリーズ : 一般_表札

⑤ 表札を下図のように、スリットの角に配置後、使用するガラス製品のサイズに引き伸ばします。
 


013.JPG

⑥ 配置した表札を選択し、シンボル詳細に切り替え、“詳細設定→埋め込み中” に切替えをします。


007.jpg

⑦ シンボルの中から、表札_横を再度選択して、⑥で配置した製品の上に配置します。
(こちらの表札シンボルは、上の塀が欠けている部分に配置し、塀の代わりに使用します。)

⑧配置した表札シンボルの仕様設定を、まだ使用していないものに変更しておきます。


014.JPG
⑨ シンボル詳細の基本設定で、表札の奥行きを、塀の厚みと同じ数値に設定します。

⑩ シンボルの配置位置を、詳細設定で、"埋め込み中"に変更します。(( ⑥と同操作 ))



⑪ eE-Painterを起動すると、3色に色分けされた塀で出てきます。製品の上部分の表札には、塀と同じテクスチャーを貼り付けてください。

008.jpg

⑫ 塀の素材と同じテクスチャーを、上の表札に貼付けすると完成です。

名称未設定2.JPG

⑪ ⑥で配置した、表札の奥行きを、塀の厚さと同じに設定し、ガラスブロックのテクスチャーを貼ると、下図のような、塀のサイドを切り欠いたガラスブロック埋め込みの表現ができます。


010.jpg
※ ガラスブロックのテクスチャーの登録先
塀材 → 一般 → ガラスブロック になります。


① 塀デザイナーを起動します。


001.jpg



② 立面の作業工程で、自由壁設定に切り替えをします。


002.jpg

③ 自由壁で、下図のような、スリット塀を作成します。


003.jpg

④ シンボルを製品配置に切り替え、表札を選択して、塀上に配置します。

※ 表札が登録されているところ
  メーカー : エクステリア一般
  タイプ  : 表札
  シリーズ : 一般_表札

⑤ 表札を下図のように、スリットの角に配置後、使用するガラス製品のサイズに引き伸ばします。
 


013.JPG

⑥ 配置した表札を選択し、シンボル詳細に切り替え、“詳細設定→埋め込み中” に切替えをします。


007.jpg

⑦ シンボルの中から、表札_横を再度選択して、⑥で配置した製品の上に配置します。
(こちらの表札シンボルは、上の塀が欠けている部分に配置し、塀の代わりに使用します。)

⑧配置した表札シンボルの仕様設定を、まだ使用していないものに変更しておきます。


014.JPG
⑨ シンボル詳細の基本設定で、表札の奥行きを、塀の厚みと同じ数値に設定します。

⑩ シンボルの配置位置を、詳細設定で、"埋め込み中"に変更します。(( ⑥と同操作 ))



⑪ eE-Painterを起動すると、3色に色分けされた塀で出てきます。製品の上部分の表札には、塀と同じテクスチャーを貼り付けてください。

008.jpg

⑫ 塀の素材と同じテクスチャーを、上の表札に貼付けすると完成です。

名称未設定2.JPG

⑪ ⑥で配置した、表札の奥行きを、塀の厚さと同じに設定し、ガラスブロックのテクスチャーを貼ると、下図のような、塀のサイドを切り欠いたガラスブロック埋め込みの表現ができます。


010.jpg
※ ガラスブロックのテクスチャーの登録先
塀材 → 一般 → ガラスブロック になります。